【寝起きがだるい】寝起きのだるさ対策に私がやっている朝ウォーキング

【この記事でわかること】

  • 「寝起きのだるい」が少しラクになった、私のリアルな朝ウォーキング習慣
  • 朝に“頑張らない散歩”をすると疲労回復につながりやすい理由
  • お自然・神社・朝の空気を使った疲労回復のコツ

筆者プロフィール

朝起きた瞬間から「なんか体が重い…」「寝たのに疲れが抜けない…」って感じる日、ありますよね?

実は私もかなりあります。医療系運動指導士として働いていると、「疲れていても動かなきゃいけない日」が普通にあります。

だからこそ私は、“気合い”ではなく「疲労回復法」を色々試しています。

その中でも、ここ数年かなり助けられているのが、朝の“ゆるい散歩”です。

ポイントは「運動するぞ!」ではなく、「とりあえず外の空気を吸いに行く」くらいの感覚で行うこと。

しかも私は、歩きながらお花を見たり、小川を眺めたり、神社に寄ったりしています。かなり地味です(笑)。でも実は、こういう“ゆるい行動”って、疲労回復や自律神経にはかなり理にかなっているんです。

この記事では、私が実際に毎日やっている「寝起きのだるさ」を軽くする朝ウォーキング習慣について紹介します。

目次

「寝起きがだるい」に対する私の解決策

私の答えはシンプルです。「朝にゆっくり外を歩いて、脳と体を起こす」こと。

ただし、ランニングや速歩きではありません。私はむしろ、「眠いまま歩く」くらいのペースで外に出ます。

半分寝ぼけて歩いていることもよくあります。

なぜ朝ウォーキングが疲労回復に役立つの?

私が朝にゆっくり散歩をしている理由は、「体を無理やり鍛えるため」ではありません。“疲れた体と脳を、ゆっくり起こすため”です。

実は、朝のウォーキングには疲労回復につながりやすい理由がいくつかあるんです。

私はいつも半分寝ぼけて歩いています!

① 体内時計が整いやすい

朝に太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされやすくなります。

すると、

  • 朝に頭がスッキリしやすい
  • 夜に眠気が来やすい
  • 睡眠の質が整いやすい

といった変化につながりやすいんです。「寝ても疲れが抜けない…」という人ほど、生活リズムが乱れていることも多いんですよね。

規則正しい生活はやっぱり体に優しいって感じます!

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② 血流が良くなり、体がほぐれやすい

寝ている間って、意外と体が固まっています。

特に、

  • 背中
  • 股関節

このあたりがガチガチに固まります。

朝にゆっくり歩くだけでも、血流が良くなって筋肉が動きやすくなります。私は「運動」というより、“朝のストレッチ感覚”で歩いています。

私はよく寝起きに肩が凝っているのですが、朝歩くと自然と肩こりがほぐれています!

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③ 自律神経が整いやすい

疲れが抜けない人って、交感神経(緊張モード)が入りっぱなしになっている可能性が高いです。スマホ、仕事、人間関係…。現代って、脳がずっと戦闘状態になりやすいんですよね。

でも、朝にゆっくり景色を見ながら歩くと、

  • 呼吸が落ち着く
  • 気持ちが少しラクになる
  • 頭の中が整理されやすい

こんな感覚が出やすくなります。

「自律神経が整ってる~」とは感じませんが、朝歩いている最中は嫌なことや悩み事を忘れることができます!

④ “ぐるぐる悩む状態”が減りやすい

疲れている時って、

  • 「仕事どうしよう…」
  • 「また明日も忙しい…」

みたいに、同じことを何回も考えてしまうことありませんか(私はよくあります)?

実はウォーキングには、こうした“反復的な思考”を減らしやすい可能性があるとされています。

特に自然を見ながら歩くと、

  • 注意力が回復しやすい
  • 脳の情報処理が休まりやすい
  • ストレスホルモン(コルチゾール)が下がりやすい

と考えられています。

朝ウォーキングを終えると頭がすっきりします!

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私の朝ウォーキングによる疲労回復法

「運動」ではなく「散歩」と考える

ここ、かなり大事です。

私は最初から「運動しなきゃ」と考えません。正直、朝からやる気なんて出ない日も多いです(笑)。

なので、

  • ちょっと外に出る
  • 空気を吸う
  • 数分だけ歩く

これくらいの感覚でスタートしています。不思議なんですが、歩いているうちに少しずつ体が起きてくるんですよ。

逆に、「脂肪燃焼!」「1万歩!」みたいに気合いを入れすぎると、疲れて続かないことが多いです。

朝ウォーキングの目的は「疲労回復」なので、極力疲れないようにしてます。

寝癖は帽子で隠す

これ、本当にリアルな話なんですが…朝って、寝癖直すのもしんどい時ありませんか?私はあります(笑)。

なので最近は、

  • 水分補給だけする
  • 顔だけ洗う
  • 帽子をかぶる
  • 外へ出る

これで行きます。

起きる→水分補給→洗顔(水で顔を濡らすだけ)→帽子被る→外に出るって感じです!

小川やお花を見るために、途中で立ち止まる

私は歩いている途中で、よく止まります。

  • 小川を見たり
  • 花壇を見たり
  • 木を眺めたり

これ、実はかなり疲労回復感があります。自然を見るだけでも、副交感神経が優位になりやすいと言われています。

簡単にいうと、「リラックスモード」に入りやすい状態ですね。

特に、

  • 水の流れ
  • 木漏れ日
  • 風で揺れる葉っぱ

みたいな“ゆらぎ”のある自然刺激は、脳を落ち着かせやすいと言われています。

朝ウォーキングの時はスマホは持ちません!デジタルデトックスですね。「朝だから連絡くることもない、大丈夫」と思い込んでます。

神社に寄って、頭の中を整理する

私は散歩コースの途中で、神社に寄ることがあります。信仰というより、「静かな場所で一回リセットする感覚」に近いです。

神社って、

  • 静か
  • 木が多い
  • 情報量が少ない

ので、脳が休まりやすいんですよね。

しかも、

  • 鳥居をくぐる
  • 手を洗う
  • 手を合わせる

みたいな“決まった行動”って、実はマインドフルネスに近い面もあると言われています。

お賽銭もしたり、しなかったり…。神様に日々の感謝をお伝えし、大切な人達の健康を祈願しています!

朝ウォーキングを続けるコツ

「5分だけ」でOKにする

私は「最低20分!」みたいなルールを作っていません。5分でも外に出たらOK。これくらいの方が、疲れている日でも続けやすいんです。

実際、疲労回復って「根性」より「継続」の方が大事だったりします。

私は100mくらい歩いて帰る日もあります。時間や距離は決めずに自由気ままに行ってます!

疲れている日は“止まる”を許す

今日は歩けないな…そんな日は、ベンチに座って終わりでもいいと思っています。

疲労回復って、「頑張って動くこと」だけじゃないんです。“安心して休める状態”を作ることも大切なんですよ。

私はよくベンチに座って目を瞑って休憩します。心がとても落ち着くのでおすすめです!

YouTubeで朝の体操もおすすめ

私のYouTubeチャンネルでは、「朝の全身ほぐしエクササイズ」と題して、ストレッチや関節ほぐしのエクササイズを紹介しています。

朝の散歩に行けない時におすすめです。是非活用して下さい!

まとめ

「寝起き だるい」が続くと、本当にしんどいですよね。私自身も、朝から元気いっぱいなタイプではありません。

だからこそ、

  • 無理に頑張らない
  • ゆっくり歩く
  • 自然を見る
  • 神社で頭を整理する
  • 帽子で寝癖を隠してでも外へ出る

みたいな、“現実的に続けられる工夫”を大事にしています。

疲労回復って、特別なサプリや激しい運動だけじゃないんです。「少しラクになれる行動」を毎日積み重ねることが、結果的に体調管理につながると私は感じています。

凝り固まった疲労は軽く身体を動かすと楽になります!

参考文献

  • Alvarsson JJ, et al. Stress Recovery during Exposure to Nature Sound and Environmental Noise.
  • Berman MG, et al. The Cognitive Benefits of Interacting With Nature.
  • Bratman GN, et al. Nature experience reduces rumination and subgenual prefrontal cortex activation.
  • Hansen MM, et al. The Effects of Forest Therapy on Mental and Physical Health.
  • Walker MP. Why We Sleep.
  • 厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド
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この記事を書いた人

kumaのアバター kuma 健康運動指導士・心臓リハビリテーション指導士

ご覧頂きありがとうございます。
スポーツインストラクター|健康運動指導士|心臓リハビリテーション指導士|ヨガインストインストラクター|スポーツジム・病院勤務|焼き鳥がとても好き|読書好き|漫画も好き|名言が好き|運動・健康について情報発信|YouTubeでトレーニング動画配信中|日本焼き鳥協会公認焼き鳥アンバサダー

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