【運動嫌い向け】アンダーカロリーを作る方法|無理なく消費を増やす運動習慣

【この記事でわかること】

  • アンダーカロリーとは何か
  • 消費カロリーを増やしやすい運動
  • 運動嫌いな人でも始めやすい方法
  • 無理なく続けるポイント

筆者は医療系運動指導士として病院やスポーツジムで活動しています。

  • ダイエットしたい
  • でも激しい運動は苦手
  • 食事制限だけはつらい

そんな悩みを感じていませんか?

ダイエットでは、「摂取カロリー < 消費カロリー」の状態、つまり“アンダーカロリー”を作ることが重要です。

しかし運動嫌いな人ほど、

  • 長時間運動
  • 激しい筋トレ
  • 毎日ハードに動く

ことをイメージしやすく、心理的ハードルが高くなりやすい傾向があります。

そこで大切なのが、「少し動く習慣」です。

この記事では、運動嫌いな人でも始めやすい「アンダーカロリー作りに役立つ運動」をわかりやすく解説します。

目次

アンダーカロリーとは?

アンダーカロリーとは、「消費カロリーが摂取カロリーを上回っている状態」のことです。

ダイエットでは、この状態を継続することで体脂肪減少につながりやすくなります。

ただし、

  • 無理な食事制限
  • 極端な運動

は続きにくく、リバウンドの原因になることもあります。

そのため、「日常で少し消費を増やす」ことも重要になります。

運動嫌いな人ほど「簡単運動」が重要な理由

心理的ハードルを下げやすい

運動嫌いな人ほど、

  • ジム
  • 激しい運動
  • 毎日30分以上

をイメージしやすい傾向があります。

しかし、

  • 短時間
  • 日常生活
  • 自分のペース

なら始めやすくなります。

「少し動く習慣」を作りやすい

ダイエットでは、「完璧」より「継続」が重要です。

特に運動嫌いな人では、「まず少し動く」ことが大切になります。

アンダーカロリー作りにおすすめの運動3選

インターバル速歩

速歩きとゆっくり歩きを交互に行う方法です。通常のウォーキングより活動量を増やしやすい特徴があります。

やり方

  • 速歩きを30秒〜1分行う
  • ゆっくり歩きを30秒〜1分行う
  • これを繰り返す
  • 最初は5分程度でOK

インターバル速歩をもっと詳しく知りたい人に

インターバル速歩の効果や、脂肪燃焼につながるやり方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
【運動嫌い向け】インターバル速歩はダイエットに効果ある?やり方と続けるコツを解説 【この記事でわかること】 インターバル速歩とは何か ダイエットに期待される効果 インターバル速歩のやり方 ダイエット効果を高めるポイント 筆者は医療系運動指導士と...

階段上り下り

階段上り下りは、短時間でも活動量を増やしやすい運動です。

特に、

  • 太もも
  • お尻
  • ふくらはぎ

などの大きな筋肉を使いやすい特徴があります。

やり方

  • 手すりを使ってOK
  • 1〜2階分から始める
  • 少し息が上がる程度で行う
  • 無理にスピードを出さない

階段ダイエットをもっと詳しく知りたい人に

階段上り下りの効果や、運動嫌いな人でも続けやすい方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
【運動が嫌いな人向け】階段ダイエット|日常で脂肪燃焼する方法 【この記事でわかること】 階段ダイエットが脂肪燃焼に効果的な理由 運動が苦手な人でも続けやすい方法 階段ダイエットの効果を高めるコツ 安全に続けるための注意点 筆...

水中運動

水中運動は、水の抵抗によって活動量を増やしやすい運動です。浮力によって膝や腰への負担を減らしやすいため、運動が苦手な人でも始めやすい特徴があります。

やり方

  • 水中ウォーキングから始める
  • 背筋を軽く伸ばす
  • 腕も軽く動かす
  • 最初は5〜10分程度でOK

水泳ダイエットをもっと詳しく知りたい人に

泳げない人でもできる水中ウォーキングや、水泳ダイエットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
【運動嫌い向け】水泳ダイエット|泳げなくてもできる脂肪燃焼方法 【この記事で分かること】 水泳ダイエットが運動嫌いな人に向いている理由 泳げなくてもできる水中運動 水泳ダイエットの効果を高めるコツ 無理なく続けるポイント 筆者...

運動嫌いな人が続けるコツ

最初は短時間でOK

最初から頑張りすぎる必要はありません。

  • 1分だけ
  • 5分だけ
  • 軽くやるだけ

でもOKです。

「ついで運動」にする

おすすめは、

  • 通勤中
  • 買い物中
  • 食後
  • 入浴前

など、「何かのついで」に行うことです。

完璧を目指さない

運動嫌いな人ほど、「毎日しっかりやらなきゃ」と思いやすい傾向があります。

しかし、「少し動く」だけでも十分意味があります。

注意点

  • 体調が悪い日は無理をしない
  • 膝や腰に痛みがある場合は無理をしない
  • 最初から頑張りすぎない
  • 疲れている日は軽めでもOK
  • 水分補給も意識する

まとめ

  • アンダーカロリーでは「少し動く習慣」が重要
  • 運動嫌いな人ほど簡単運動から始めやすい
  • インターバル速歩・階段・水中運動は活動量を増やしやすい
  • 最初から頑張りすぎなくてOK

ダイエットでは、「完璧な運動」よりも「続けられる習慣」の方が重要になることがあります。

まずは、「1分だけ動いてみる」そんな小さな一歩から始めてみましょう。

参考文献

  • Swift DL, et al. Prog Cardiovasc Dis. 2014.
  • Ainsworth BE, et al. Med Sci Sports Exerc. 2011.
  • Jakicic JM, et al. Med Sci Sports Exerc. 2001.
  • Meredith-Jones K, et al. Int J Aquat Res Educ. 2011.
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

kumaのアバター kuma 健康運動指導士・心臓リハビリテーション指導士

ご覧頂きありがとうございます。
スポーツインストラクター|健康運動指導士|心臓リハビリテーション指導士|ヨガインストインストラクター|スポーツジム・病院勤務|読書好き|漫画も好き|名言が好き|運動・健康について情報発信|YouTubeでトレーニング動画配信中

コメント

コメントする

目次