【この記事でわかること】
- 眠気が強くなりやすい原因
- 短時間の運動が眠気対策につながる理由
- その場でできる簡単エクササイズ3選
- エクササイズを行うときのポイント

筆者は医療系運動指導士として病院やスポーツジムで活動しています。
- 「仕事中に眠くなる…」
- 「頭がぼーっとする…」
- 「すぐに眠気を覚ましたい…」
そんな悩みを抱えていませんか?
長時間座りっぱなしだったり、身体を動かさなかったりすると、
- 血流が悪くなる
- 集中力が下がる
- 脳がぼんやりしやすくなる
ことがあります。
特に、運動が苦手な人ほど、身体を動かす機会が少なくなり、眠気を感じやすくなることがあります。
そんな人におすすめなのが、短時間でできる簡単エクササイズです。軽く身体を動かして心拍数を上げることで、血流や脳血流改善につながり、眠気対策にも役立ちます。
この記事では、運動嫌いな人でも始めやすい「眠気覚ましエクササイズ」を3つ紹介します。
なぜ運動は眠気対策につながるのか
心拍数を上げることで脳血流改善につながる


軽く身体を動かすことで、心拍数が上がりやすくなります。血流や脳血流が改善することで、頭をスッキリさせやすくなります。



根性だけでは眠気を覚ますことはできません…。
交感神経を働かせやすくなる


眠気が強いときは、身体の活動レベルが低下していることがあります。短時間の運動は、“覚醒レベル”と関係する交感神経活動を高めることにつながります。



カフェインに頼り過ぎるのはダメ!お金をかけずに眠気を覚まそう!
認知機能改善につながる


運動後は、
- 集中しやすくなる
- 頭がクリアになる
- 作業効率が上がりやすくなる
ことがあります。



運動すれば仕事も勉強も家事もはかどる!
集中力を高めたい人におすすめ
首まわりをほぐして脳への血流改善を図る首ストレッチを紹介しています。


眠気覚ましにおすすめの簡単エクササイズ3選
① その場ジャンプ


短時間で心拍数を上げやすいエクササイズです。眠気をすぐに覚ましたいときにもおすすめです。
やり方
- 足を肩幅程度に開く
- 軽くその場でジャンプする
- 10〜20回程度行う
- 強く跳びすぎない
- 着地を静かにする



縄跳びするイメージでOK。優しく着地するのも大事!
ジャンプトレーニングで脂肪燃焼したい人におすすめ
ダイエットに効果的なジャンプトレーニングについて解説しています。


② 軽いスクワット


下半身の大きな筋肉を動かすエクササイズです。身体を目覚めさせやすくなります。
やり方
- 足を肩幅程度に開く
- 椅子に座るように軽くしゃがむ
- ゆっくり戻る
- 5〜10回程度行う



軽く息が弾む程度でOK。眠気が覚めること間違いない!
スクワットで痩せたい人におすすめ
朝の5分でできるスクワットによるダイエット法を解説しています。
③ 肩まわし


肩や背中を動かすことで、上半身をスッキリさせやすくなります。デスクワーク中にもおすすめです。
やり方
- 両手を肩へ乗せる
- 肘で大きく円を描くように回す
- 前後10回程度行う



肩甲骨もごりごり動くのを感じながら肩をまわそう!
眠気対策エクササイズのポイント
短時間でOK


眠気対策では、「頑張りすぎない」ことも大切です。まずは1〜3分程度でもOKです。



長時間頑張るとかえって疲れて何も出来なくなってしまいますので要注意!
呼吸を止めない


呼吸を止めると身体が緊張しやすくなります。自然な呼吸を意識しましょう。



深い呼吸は血流を改善し、脳血流も促進します!
座りっぱなしを減らす


長時間同じ姿勢が続くと、眠気や集中力低下につながりやすくなります。1時間に1回は身体を動かすことを意識しましょう。



ぶらぶら歩きまわったり、階段を上り下りするのがおすすめ!
集中力低下が気になる人におすすめ
首まわりをほぐして脳への血流改善を目指す方法について詳しく解説しています。


無理をしない


疲労が強いときは、軽く身体を動かす程度でもOKです。「少し動く」だけでも気分転換につながります。



無理すれば、いつかどこかでつけが回ってきます…。
こんなときは無理に運動をしない


次のような場合は、無理に運動を行わないようにしましょう。
- 強いめまいがある
- 胸の痛みがある
- 発熱がある
- 強い息苦しさがある
- 体調が悪化している
気になる症状がある場合は、医療機関へ相談することも大切です。
YouTubeで簡単エクササイズも紹介しています
「文章だけだと動きがわかりにくい…」という人向けに、YouTubeでは短時間でできる簡単エクササイズ動画も紹介しています。
運動が苦手な人でも始めやすい内容になっています。
まとめ
眠気が強いときは、無理に気合いで頑張ろうとしても集中しにくいですよね。
そんなときは、まず身体を少し動かしてみましょう。
- 心拍数を軽く上げる
- 血流を良くする
- 脳を目覚めさせる
ことが、眠気対策につながります。
今回紹介したエクササイズは、
- お金をかけずにできる
- その場ですぐできる
- 運動が苦手な人でも始めやすい
というメリットがあります。



眠たい時は少しだけでも体を動かすことが大事!
参考文献
- Acute Exercise and Cognitive Function
- Exercise and Cerebral Blood Flow
- Physical Activity and Arousal Level
- Exercise and Executive Function










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