【この記事でわかること】
- お腹にガスがたまりやすくなる原因
- 自宅でできるガス抜き体操3選
- お腹をスッキリさせるポイント
- 体操を行うときの注意点

筆者プロフィール
- 医療・運動分野で運動指導(15年以上)
- 保有資格:健康運動指導士、心臓リハビリテーション指導士、ヨガインストラクター(RYT200)
- 疲労はもちろん、肩こり・腰痛・目の疲れが嫌なので日々疲労回復に励む
- 好きな食べ物は焼き鳥とビール!
- 「お腹が張って苦しい…」
- 「ガスがたまって気持ち悪い…」
そんな悩みを抱えていませんか?
お腹にガスがたまると、
- お腹が張る
- 苦しい
- 食欲が落ちる
- 集中しにくい
と感じることがあります。
しかし、運動が苦手な人にとって、激しい運動はハードルが高いですよね。そんな人におすすめなのが、自宅でできる簡単な体操です。

この記事では、運動嫌いな人でも始めやすい「お腹のガス抜き体操」を3つ紹介します。
なぜ軽い体操はガス抜きに役立つのか
お腹まわりが動くことでスッキリしやすくなる


長時間座りっぱなしだったり、身体を動かさなかったりすると、お腹まわりが硬くなりやすくなります。



軽くお腹を動かすことで内臓を刺激できます!
呼吸が浅いとお腹が張りやすくなることがある


ストレスや緊張が続くと、呼吸が浅くなることがあります。



呼吸が浅いと内臓機能にも悪影響を与えます!
運動が苦手な人でも始めやすい


今回紹介する方法は、
- 自宅でできる
- お金がかからない
- 短時間でできる
という特徴があります。



お腹にガスがたまったのを感じたらすぐに実行できます!
身体を動かしやすい環境づくりも大切
床で行う体操が多いため、ヨガマットなどを活用しながら身体を動かしやすい環境を整えることも大切です。
お腹のガス抜きにおすすめの体操3選
① 腹式呼吸


お腹をゆっくり動かしながら呼吸する方法です。リラックスしたいときにもおすすめです。
やり方
- 仰向けまたは椅子に座る
- お腹に手を置く
- 鼻からゆっくり息を吸う
- お腹を膨らませる
- 口からゆっくり息を吐く
- 5〜10回程度行う



吸った空気が腸に広がって、腸全体を温めるイメージです!
② ガス抜きのポーズ


お腹まわりをやさしく圧迫する体操です。
やり方
- 仰向けになる
- 両膝を抱える
- 胸へゆっくり引き寄せる
- 20〜30秒キープ



頭は床につけたまま。ゆったりとした呼吸と組合わせるのがポイント。
自宅でできるやさしいヨガを知りたい人におすすめ
運動が苦手な人向けに、自宅でできる簡単なヨガポーズや続けるコツについて詳しく解説しています。
③ お腹をねじるストレッチ


身体をねじることで、内臓を刺激してガスを抜きやすくします。
やり方
- 床に座る
- 片脚を反対側へ跨ぐ
- 身体をゆっくりひねる
- 20〜30秒キープ
- 反対側も行う



お腹をねじる前に背筋を伸ばすと、よりお腹をねじれます!
お腹のガス抜き体操を行うときのポイント
呼吸を止めない


呼吸を止めると身体が緊張しやすくなります。ゆっくり呼吸しながら行いましょう。



息をたくさん吸って新鮮な空気を腸に送り届けよう!
食後すぐは避ける


食後すぐは、お腹への負担が大きくなることがあります。少し時間を空けてから行いましょう。



食後はリラックスタイム。ゆっくり過ごそう!スマホの使い過ぎに注意して!
入浴後に行う


お風呂上がりは身体が温まり、リラックスしやすいタイミングです。お腹まわりをゆっくり動かしたい人にもおすすめです。



この記事で紹介した体操の内、1つでOK!お風呂上りにやってみよう!
身体を温めながらリラックスしたい人におすすめ
入浴時間をゆっくり過ごしたい人には、入浴剤を使うのがおすすめです。
毎日少しずつ続ける


お腹の張りは、生活習慣とも関係しています。まずは無理のない範囲で続けてみましょう。



お腹のガスを溜めないという考えも大事。体操1つでも良いので、コツコツ続けよう!
健康習慣を続けたい人におすすめ
毎日の体操やストレッチを続けたい人には、継続を見える化できるカレンダーを活用する方法もあります。
こんなときは無理に体操をしない


次のような場合は、無理に体操を行わないようにしましょう。
- 強い腹痛がある
- 発熱がある
- 吐き気が強い
- 血便がある
- 症状が長期間続いている
気になる症状がある場合は、医療機関へ相談することも大切です。相談しましょう。
お腹のガス抜きにおすすめ|腹筋トレーニング(YouTube)
腹筋を動かすことで腸が刺激され、ガスが抜けやすくなります。
私のYouTubeでは筋トレ初心者や運動不足の方でもできる腹筋トレーニングを紹介しています。お腹の張りが気になる方はぜひ試してみてください。
まとめ
お腹にガスがたまると、身体も気分もスッキリしませんよね。そんなときは、無理に激しい運動をする必要はありません。
まずは、
- 呼吸を整える
- お腹をやさしく動かす
- 身体をゆっくりひねる
ことから始めてみましょう。
今回紹介した体操は、
- お金をかけずにできる
- 自宅でできる
- 身体への負担が少ない
というメリットがあります。



お腹にガスがたまると苦しい!だからこそ体を動かして今すぐ解消しよう!
参考文献
- Exercise and Gastrointestinal Function
- Physical Activity and Functional Gastrointestinal Disorders
- Breathing Exercises and Autonomic Nervous System Regulation
- Stretching and Mobility Exercises for Digestive Health










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