【この記事でわかること】
- 朝ウォーキングで得られる科学的に認められた10の効果
- ダイエット・血圧・メンタル・睡眠への具体的なメリット
- 効果を最大限に引き出すためのポイント
「朝にウォーキングが良い」と聞いたことはあっても、本当にどんな効果があるのか、はっきり説明できる人は意外と少ないかもしれません。
- ダイエットをしたい人
- 健康診断の数値が気になる人
- 最近なんとなく疲れやすいと感じている人。
そんな方にとって、朝ウォーキングはもっとも始めやすく、続けやすい健康習慣のひとつです。
実は朝の時間帯に歩くことには、体脂肪の減少や血圧改善だけでなく、睡眠の質やメンタルの安定、さらには脳の働きにまで良い影響を与えることが科学的に示されています。
この記事では、数あるメリットの中からエビデンスのある効果だけを厳選して10個紹介します。
科学的に認められている朝ウォーキングの効果10選
① 体脂肪減少

朝は肝臓のグリコーゲン(糖の貯蔵)が低めの状態で、脂肪をエネルギーとして使いやすい時間帯です。
また、朝にウォーキングを行うことでその日の活動量も増えやすく、1日の総消費エネルギーが高まりやすいという特徴があります。
朝ウォーキングで体脂肪を減少させるためのポイント
- 起床後1時間以内にウォーキングを行う
- 軽く水分補給してから歩く
- 中強度(会話できる程度・ややキツイと感じる程度)
- 20〜40分を目安に
- 継続を最優先
朝は「脂肪を使いやすいスタート時間」です。
おすすめ商品|タニタ 体重計 体組成計 ヘルスメーター BC-705N
朝ウォーキングの効果を「数字」で確認したい人におすすめの体組成計です。
体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量なども測定でき、日々の変化を把握できます。
おすすめポイント
- 体脂肪率・筋肉量・BMIまで測定
- 見やすい表示&簡単操作
- 測定結果の習慣化がしやすい
科学が認めた体脂肪率を落とす方法
下記の記事では科学が認めた体脂肪率を落とす方法を10個紹介しています。「体脂肪率」という言葉に敏感な人必見です!

② ウエストが引き締まる

朝のウォーキングによって内臓脂肪周辺の血流を促すことで、日中の代謝が活性化しやすくなります。
また、朝のウォーキングはその後の食欲コントロールにも良い影響を与えることが示唆されています。
朝ウォーキングでウエストを引き締めるポイント
- 姿勢を正してウォーキングを行う
- 腹部を意識して歩く
- 朝食前後どちらでもOK(無理しない)
- 毎日短時間でも継続
朝に代謝スイッチを入れることが、ウエスト変化につながります。
③ 血圧低下

血圧は朝に上昇しやすい傾向があります(モーニングサージ)。
穏やかな朝ウォーキングは血管機能を整え、日中の血圧安定に寄与します。
朝ウォーキングで血圧を下げるポイント
- 急激に強度を上げない
- ゆっくりスタート
- 深呼吸を意識
- 毎日同じ時間帯
朝の軽いウォーキングが、1日の血圧を安定させます。
おすすめ商品|オムロン 上腕式血圧計
朝ウォーキングの成果を、自宅で手軽にチェックできる上腕式血圧計です。
シンプル設計で、毎日の健康管理に取り入れやすいモデルです。
おすすめポイント
- 医療機器メーカー「オムロン」の安心感
- ボタンひとつで簡単測定
- 上腕式で安定した測定精度
④ コレステロール改善

朝のウォーキングは交感神経を適度に活性化し、脂質代謝をスムーズに開始させます。
その結果、1日のエネルギー利用効率が高まり、脂質代謝の改善につながります。
朝ウォーキングでコレステロールを改善するポイント
- 週150分以上行う
- 食事改善と併用する
- 継続する
- 中強度を維持してウォーキングを行う
朝の積み重ねが、血液の質を変えます。
科学が認めた中性脂肪を落とす方法
下記の記事では科学が認めた中性脂肪を落とす方法を10コ紹介しています。健康診断の結果で中性脂肪の数値が高い方に特におすすめの記事です。

⑤ 心肺機能向上

朝に心拍数を上げることで、自律神経の切り替えがスムーズになり日中の活動効率が向上します。
この「1日の立ち上がり刺激」が、心肺持久力の向上をより効果的にします。
朝ウォーキングで心肺機能を高めるポイント
- 少し息が弾むペース
- ウォーキングコースに坂道を取り入れる
- 安静時心拍数+30拍を目安にする
- 継続して行うこと
朝に心肺を目覚めさせると、その日一日身体が軽くなります。
おすすめ商品|シャオミ(Xiaomi) スマートウォッチ Redmi Watch 5 Active 2
朝ウォーキングや日々の活動量を“見える化”できるスマートウォッチです。
健康データを手元でチェックできるので、続けるモチベーションにもつながります。
おすすめポイント
- 歩数・心拍・消費カロリーを自動計測
- 血圧・睡眠・ストレス管理にも対応
- 長時間バッテリー&軽量デザイン
⑥ 生活習慣病リスク低下

朝のウォーキングはその後の血糖応答を安定させ、日中の血糖変動を緩やかにします。
この血糖コントロールの改善が、長期的な生活習慣病リスク低下につながります。
朝ウォーキングで生活習慣病リスクを下げるポイント
- 食事・睡眠とセットで考える
- 無理な強度にしない
- 週3回以上行う
- 長期継続する
朝のウォーキング習慣が、将来の病気リスクを下げます。
⑦ 体内時計リセット(睡眠の質向上)

朝の光刺激とウォーキング(身体活動)は体内時計の中枢を強くリセットします。
これにより夜のメラトニン分泌が整い、入眠しやすい状態が作られます。
朝ウォーキングでで睡眠の質を上げるポイント
- 起床後なるべく早くウォーキングを行う
- 屋外で日光を浴びる
- 毎日同じ時間帯にウォーキングする
- ウォーキング中はスマホを見ない
朝の光×ウォーキングが、夜の深い眠りをつくります。
おすすめ商品|ヒツジのいらない枕
ぐっすり眠りたいのに、いつも寝つきが悪い…。そんな悩みを持つ人におすすめなのが、「ヒツジのいらない枕」です。
名前通り、“数を数えなくても眠れる”快適さを追求した枕で、毎晩の睡眠に寄り添います。
おすすめポイント
- 頭と首をしっかり支える形状記憶設計
- 通気性に優れた素材
- 普段の枕からの“買い替え枕”として最適
科学が認めた睡眠の質を上げる方法
下記の記事では科学が認めた睡眠の質を高める方法を10コ紹介しています。ぐっすり眠れない方必見です!

⑧ 不安・抑うつ改善

朝のウォーキングによってセロトニン分泌が促されると、その日1日の気分安定に良い影響を与えます。
さらに日光曝露との相乗効果で、精神的な安定がより高まりやすくなります。
朝ウォーキングでで不安・抑うつを改善するポイント
- 景色を楽しむ
- 音楽や自然音に耳を傾ける
- 無理しない速さで行う
- ウォーキングを習慣化する
朝のウォーキングは“心のウォーミングアップ”です。
⑨ ビタミンD生成(骨密度の向上)

朝の穏やかな紫外線曝露は、皮膚でのビタミンD合成を促進します。
日中の強い日差しを避けつつ、骨の健康維持に必要な刺激を得られます。
朝ウォーキングで骨密度を上げるポイント
- 15〜30分ウォーキングを行う
- 継続する
- 日差しが強すぎない時間帯に行う
朝の光は、骨の健康も支えます。
おすすめ商品|NATUREMADE(ネイチャーメイド) 大塚製薬 スーパービタミンD
朝ウォーキングで日光を浴びて体内のビタミンD生成を促すのは効果的ですが、日差しが弱い日や外出できない日もあります。
そんなときに頼りになるのが、定番サプリ 「NATUREMADE 大塚製薬 スーパービタミンD」 です。毎日の健康を支えながら、骨の健康や免疫機能、筋機能をサポートします。
おすすめポイント
- 1日1粒で手軽に補給
- ビタミンDの補給量がしっかり確保
- 大塚製薬×ネイチャーメイドの信頼感
⑩ 認知機能向上

朝のウォーキング(有酸素運動)は脳血流を増加させ、前頭前野の活動を活性化します。
その結果、集中力や判断力が高まり、1日の認知パフォーマンスが向上します。
朝ウォーキングで認知機能を向上させるポイント
- 姿勢を意識してウォーキングを行う
- 視野を広く
- ウォーキングを習慣化する
- 朝のクリアな時間に実施
朝ウォーキングは脳のスイッチを入れます。
科学が認めた集中力を上げる方法
下記の記事では科学が認めた集中力を高める方法を10コ紹介しています。仕事や勉強の効率を上げたい方におすすめです!

まとめ|朝ウォーキングは効果がたくさん
朝ウォーキングは、特別な道具も、高い体力も必要ありません。
それでも、
- 体脂肪
- 血圧
- コレステロール
- 睡眠
- メンタル
- 脳機能
まで全身に幅広いメリットをもたらす科学的に認められた習慣です。
大切なのは、「速く歩くこと」でも「長く歩くこと」でもなく、無理なく続けることです。
まずは10〜15分。朝の光を浴びながら歩くことから始めてみてください。その一歩が、1日の質を変え、将来の健康を守ります。
参考文献
- Warburton DER, Nicol CW, Bredin SSD. Health benefits of physical activity: the evidence. CMAJ. 2006;174(6):801-809.
- Lee IM et al. Effect of physical inactivity on major non-communicable diseases worldwide. Lancet. 2012;380(9838):219-229.
- Cornelissen VA, Smart NA. Exercise training for blood pressure: a systematic review and meta-analysis. J Am Heart Assoc. 2013.
- Kodama S et al. Effect of aerobic exercise on serum lipids: meta-analysis. Arch Intern Med. 2007.
- Kelley GA et al. Aerobic exercise and lipids: meta-analysis. Prev Med. 2005.
- Erickson KI et al. Exercise training increases hippocampal size and improves memory. PNAS. 2011.
- Schuch FB et al. Exercise as treatment for depression: meta-analysis. Am J Psychiatry. 2016.
- Kredlow MA et al. The effects of physical activity on sleep. J Behav Med. 2015.
- Chtourou H, Souissi N. The effect of training at a specific time of day. J Strength Cond Res. 2012.
- Holick MF. Vitamin D deficiency. N Engl J Med. 2007.


コメント