【この記事でわかること】
- 運動嫌いでも体力をつけやすい方法
- ダイエットに体力が重要な理由
- 自宅や日常生活で始めやすい運動
- 体力づくりを続けるコツ
- 「ダイエットしたいけど、すぐ疲れて続かない…」
- 「運動すると疲れるから苦手…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、ダイエットでは「体力」をつけることも重要です。
体力がつくと、
- 動くことが苦になりにくい
- 活動量が増えやすい
- 運動を続けやすい
などのメリットがあります。
しかも、最初から激しい運動をする必要はありません。
この記事では、運動が苦手な方でも始めやすい「体力をつける方法」をわかりやすく紹介します。
ダイエットで体力が重要な理由
疲れにくくなる

体力が低いと、少し動いただけでも疲れやすくなります。
すると、
- 運動を避ける
- 座る時間が増える
- 活動量が減る
という流れになりやすくなります。
そのため、まずは「動ける身体」を作ることが大切です。
運動を続けやすくなる

ダイエットで重要なのは、「短期間だけ頑張ること」ではなく、「続けること」です。
体力がつくと、
- 歩くことが楽になる
- 階段を使いやすくなる
- 疲れにくくなる
ため、運動習慣を続けやすくなります。
活動量が増えやすくなる

体力がつくと、自然と動く量も増えやすくなります。
例えば、
- 少し遠くまで歩く
- 階段を使う
- 家事を動きながら行う
など、日常生活の活動量アップにもつながります。
体力をつけるおすすめ運動3選
インターバル速歩

インターバル速歩は、
- 少し速く歩く
- ゆっくり歩く
を交互に繰り返す運動です。
通常のウォーキングよりも活動量を増やしやすく、体力づくりにもおすすめです。
研究では、インターバル歩行によって体力や脚力の改善が報告されています。
インターバル速歩のポイント
- 「速歩3分+ゆっくり歩き3分」を1セットとして交互に繰り返す。
- 速歩は大股で行う。
- ゆっくり歩きは次の速歩の準備の時間。体力回復に努める。
- 「ややきつい」と感じる速さを意識する
大股で歩くことで全身の筋肉も鍛えられます。
歩き方をもっと詳しく知りたい人におすすめ|インターバル速歩
速歩きのやり方や、初心者向けの始め方を詳しく紹介しています。

スクワット

スクワットは、太ももやお尻など大きな筋肉を使いやすい筋トレです。下半身の筋力は、「歩く」「階段を上る」など、日常生活の動きにも関係しています。
スクワットのやり方
- 足を肩幅に開く
- つま先と膝をやや外側に向ける
- 5秒かけてゆっくりしゃがみ、1〜2秒で立ち上がる
- 太ももが床と平行になるくらいまで下げるのが目安
- 10〜15回×1〜3セット
階段の上り下り

階段の上り下りは、自宅や職場でも取り入れやすい運動です。下半身を大きく使うため、活動量を増やしやすい特徴があります。
階段運動は脚力や心肺機能の向上にも役立ちます。
階段上り下りのポイント
- 手すりを使ってOK
- 無理に速く行わない
- 膝が痛い場合は無理をしない
- 気が向いたら階段を使う程度でもOK
階段ダイエットを知りたい人に
下記の記事では階段ダイエットについて詳しく解説しています。

運動嫌いな人ほど「頑張りすぎない」が大切

ダイエットや体力づくりが続かない人の多くは、最初に頑張りすぎています。
- 毎日長時間運動する
- 急にハードな運動を始める
- 疲れるまで頑張る
こうした方法は、疲労やストレスで続かなくなることがあります。
しかし、
- 10分だけ歩く
- スクワットを数回だけ行う
- 階段を使う
など、負担が少ない方法は続けやすい特徴があります。
体力づくりで最も大切なのは、「完璧」より「継続」です。
体力づくりを続けるコツ
5分だけでもOKにする

「今日は5分だけやる」でも問題ありません。最初のハードルを下げることで、継続しやすくなります。
全部やろうとしない

インターバル速歩、スクワット、階段運動を全部やらなくても大丈夫です。
「今日は階段だけ」でも十分です。
日常生活に取り入れる

運動の時間を特別に作らなくても、
- 階段を使う
- 少し遠回りして歩く
- 家事をしながら動く
などでも活動量は増やしやすくなります。
動画で体力をつける!筋持久力トレーニング
私のYouTubeチャンネルでは、3〜5分で行える短時間の筋トレ動画を紹介しています。スキマ時間に体を動かし、“動ける自分”を日常の中で作っていきましょう。
まとめ
体力をつけることは、ダイエットを続けやすくすることにもつながります。
特に、
- インターバル速歩
- スクワット
- 階段の上り下り
は、運動が苦手な方でも始めやすい方法です。
最初から頑張りすぎる必要はありません。まずは「少しだけ動く」ことから始めてみましょう。
参考文献
- Nemoto K, et al. Mayo Clin Proc. 2007.
- Ozaki H, et al. J Sports Sci Med. 2019.
- Gibala MJ, et al. Sci Daily. 2017.


コメント