【この記事でわかること】
- 元気が出ない時に無理をしない方が良い理由
- 私が実際に行っている疲労回復法
- 心と体が自然に回復するためのコツ

筆者プロフィール
- 医療・運動分野で運動指導(15年以上)
- 保有資格:健康運動指導士、心臓リハビリテーション指導士、ヨガインストラクター(RYT200)
- 疲労はもちろん、肩こり・腰痛・目の疲れが嫌なので日々疲労回復に励む
- 好きな食べ物は焼き鳥とビール!
- 「今日はなんだか元気が出ない…」
- 「やることはあるのに体が動かない…」
- 「気合いを入れようとしてもやる気が出ない…」
そんな日ってありますよね。
私も医療系運動指導士として働いていますが、毎日元気いっぱいというわけではありません。疲れが溜まっている時やストレスが続いた時は、どうしても気持ちが上がらない日があります。人間ですから、こういう日もあります。
以前は無理に頑張ろうとしていましたが、今は考え方が変わりました。元気が出ない時は、元気を出そうと頑張るよりも、疲労を回復することを大切にしています。
そこで私が実際に行っているのが、
- 美味しい物を食べる
- 散歩する
- 元気が自然にわいてくるまで待つ
- 睡眠時間を長くする
ことの4つです。

この記事では、私が実際に行っている「元気が出ない時の疲労回復法」を紹介します!
元気が出ない時の私の解決策


私が元気が出ない時に行うことは次の4つです。
- 美味しい物・好きな物を食べる
- 散歩する
- 元気が自然にわいてくるまで待つ
- いつもより長く寝る
ポイントは「無理に元気になろうとしないこと」です。人間の気分や意欲には波があります。人間ですからずっと元気でいることは誰にもできません。
また、「心と体は繋がっている」ので、元気がわかない時は体も疲れていると考え、身体の疲労回復も図ります。



元気がわかない時は休むタイミング!人間も充電が大切です!
美味しい物・好きな物を食べることが元気回復に役立つ理由


私は元気が出ない日は、好きな物を食べるようにしています。
好きな食べ物を食べることは脳の報酬系を刺激し、ドーパミン分泌につながります。ドーパミンは「やる気」を引き出すホルモンです。
また、
- 「美味しい」
- 「幸せだな」
と感じる時間はストレス軽減にも役立ちます。
また、疲れている時は栄養不足になっていることもあります。食事によってエネルギーや栄養素を補給することは、身体の回復にもつながります。



美味しい物を見て、食べて、満足して、自分を喜ばせる!すると自然と元気がわいてきます!
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散歩することが元気回復に役立つ理由


やる気が出ない日は、無理な運動ではなく散歩をします。
軽い有酸素運動はセロトニン分泌を促しやすく、気分改善につながります。セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、気分を良くする際に働きます。
また、外の空気を吸いながら歩くだけでも気持ちが切り替わります。特に朝や昼間に歩くと、体内時計が整いやすくなり、睡眠の質向上にも役立ちます。



散歩しながら朝日を浴びたり、お花や木々、小川を眺めると心が癒され、元気が自然とわいてきます!
元気が自然にわいてくるまで待つことが役立つ理由


人の感情や意欲には自然な波があります。常に元気ややる気を高く維持はできません。
だから私は、元気が出ない日は無理に気合いを入れません。「今は充電期間なんだな」そう考えて過ごします。すると不思議なことに、数日後には自然と元気が戻ってきます。



元気に波があるのは当然。常に元気な方が怖いです。元気がない自分を受け入れることも回復には大切なことです!
いつもより睡眠時間を長くすることが元気回復に役立つ理由


睡眠は最もエビデンスの豊富な疲労回復法の一つです。
睡眠中には脳と身体の回復が行われます。睡眠不足は意欲低下や気分の落ち込みとも関連します。そのため、元気がわかない時睡眠時間をしっかり確保することが大切です。



元気がわかない時はネガティブなことを考えがち。ネガティブな考えは更に元気をなくすので、早めに寝て、余計なことを考えないことも大事!
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私が実際にやっている元気回復ルーティン
好きな物を食べる


私は元気がわかない時は好きな物を食べるようにしています。好きな物を食べて自分を喜ばせて、元気がわいてくるのを待つ感じです。
- 焼き鳥
- ラーメン
- 焼肉
- お寿司・お刺身
- ポテトチップス
- アイス
など、普段は質素な暮らしですが、元気がわかない時はお金を惜しみません。
ただ、暴飲暴食はしません。もちろんお酒も飲みすぎません(時と場合による…)。暴飲暴食や飲み過ぎは体に負担をかけるので、自分を労わるためにも適量を心がけています。



甘いものを食べると心も脳も喜びます!元気がないと感じたらチョコレートや和菓子を食べてみて下さい!
散歩に出る


元気がわかない時、私はよく朝の散歩を行います。朝の散歩は心を癒してくれる環境が揃っているからです。
- 人や車が少ないので静か
- 朝日に照らされたお花・木々・小川
- 日差しが優しい
また、私の朝の散歩は「自由気まま」がテーマです。
- 散歩コースは決めない
- 歩く時間も決めない
- ベンチで休憩する
- 神社で参拝する
- ぼーっとお花を眺めることも
このような感じで、ルールは決めません。強いて言うなら「スマホは自宅に置いてくること」がルールです(デジタルデトックスです)。
朝起きて、簡単に顔を洗って、着替えて、帽子を被って寝ぐせをごまかして外に出ます(誰にも会わないので身だしなみは最低限整えるくらいです)。



私は自宅近くの公園で散歩しています。木々や小川、お花を見ると心が癒され元気がわいてくるのを実感できます。私は朝の散歩大好きです!
頑張って元気を出そうとしない


私は元気が出ない時は「こういう日もある」と割り切っています。
- 元気を出さなきゃ!
- 頑張らないと!
- 笑顔にしないと!
と思うだけで、ストレスだからです。ある時、これは疲れ切っている自分に鞭を打つような感じだと気付き、無理に元気を出そうとするのは止めました。
元気がわかない時は元気がわくまで待つ。なにもしないでのんびりすることもあります。



ぼーっとする時間も心を癒すには大事。元気は出すものではなく、わいてくるものです!
ラベンダーの香りを嗅いのんびりするのもおすすめ
ラベンダーの香りは気持ちを落ち着かせる効果があります。ラベンダーの香りで癒されたい人におすすめです。
いつもより早く寝る


元気が出ない時はいつもより早く寝ます。だらだら起きていると、
- ネガティブなことを考える
- スマホ時間が長くなる
- お酒を飲み過ぎてしまう
など、心と体に良くないことをしてしまうからです。
また、私は「心と体は繋がっている」と考えているので、元気がわかない時は体も疲れてると考えます。体の疲れがとれれば、元気も自然とわいてくると思うので、睡眠時間を長くします。
私の睡眠の質を上げるコツは、
- 就寝2時間くらい前から間接照明をつける
- 就寝前はスマホは触らない
- 雨の音BGMを流す
- 寝る前に軽くストレッチをする
です。



睡眠は体だけでなく心の回復にも大事。たっぷり寝て心も癒してくださいね。
まとめ
元気が出ない時に私が実践している方法は次の4つです。
- 美味しい物・好きな物を食べる
- 散歩する
- 元気が自然にわいてくるまで待つ
- いつもより長く寝る
元気が出ない時は、無理に頑張るよりも心と体の回復を優先しています。私自身、焦って頑張ろうとするよりも、休む時はしっかり休んだ方が結果的に早く元気を取り戻せると感じています。
もし今、「何もやる気が出ないな…」と感じているなら、まずは自分を責めずにゆっくり休んでみてくださいね。



元気が「ゼロ」になるまで頑張ったあなたは素晴らしい。自分を労わって元気を充電して下さいね!
参考文献
- World Health Organization. Mental Health and Well-being.
- Penedo FJ, Dahn JR. Exercise and Well-Being.
- Mikkelsen K, et al. Exercise and Mental Health.
- Walker MP. Why We Sleep.
- Ryan RM, Deci EL. Self-Determination Theory and Psychological Well-Being.










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