- 「食欲がない日が続いて心配…」 「お腹が空かないから、無理に食べてる…」 それ、食欲不振のサインです!
- 食欲不振はストレスは疲労、寒暖差などが原因で起こります。食欲不振を放置すると身体と心に多大な悪影響を及ぼします。
- この記事では食欲不振を解消するストレッチを紹介します。
「食欲がない日が続いて心配…」 「お腹が空かないから、無理に食べてる…」 これらは食欲不振のサインです!
食欲不振は、
- ストレス
- 疲労
- 自律神経の乱れ
- 寒暖差
などが原因で起こります。食欲不振を放置すると栄養不足だけでなく、免疫力の低下や精神的ストレスの増強など心と身体に多大な悪影響を及ぼします。
この記事では食欲不振を解消するストレッチを紹介します。
ストレッチで胃腸への血流改善や自律神経の調節を図ることで食欲不振は解消できます!ストレッチで旺盛な食欲を取り戻しましょう!


食欲不振とは

食欲不振とは、文字通り「食べたいという欲求が湧かない状態」を指します。
通常、人間は空腹感や食事に対する興味を感じることで食欲を持ちますが、食欲不振の状態ではそれが感じられず、食事を摂ることが億劫になったり、食べることに対する興味や欲求が失われたりします。
食欲不振のサイン
- 食事量の減少
- 食事が楽しくない
- 空腹感を感じない
- 便秘・下痢
- 頭痛
- めまい
- 倦怠感(疲れやすい)
- 感情が不安定
食欲不振のサインは体や心に現れる小さな異変として感じることもあります。食欲不振のサインを見逃さないことが、早めの対処につながります。
食欲不振の原因とは
食欲不振は身体や心の不調を原因とします。
- 自律神経の乱れ
- ストレス(精神的な疲れ)
- 寒暖差
- 胃腸の働きの低下
- 運動不足
- 疲労
- 睡眠不足
- 風邪・病気
自律神経は心と身体のあらゆる不調に関わっています。下記の記事では自律神経を調節する方法を10コ紹介しています。心と身体の不調を感じるなら是非ご覧ください。

食欲不振を放置すると…
食欲不振を改善せず、放置すると身体と心に多大な悪影響を及ぼします。
- 体重減少
- 栄養不足
- 免疫力の低下
- 胃腸の機能低下
- うつ症状・不安感の増強
- 生活の質の低下
「ちょっと食欲がないかも…」は心と身体からのSOSです。体重の減少や疲労感が強いときは、早めに休息や改善策を取りましょう。
ストレッチが食欲不振を解消する理由

ストレッチは食欲不振を解消することができます。その理由は3つです。
- 胃腸への血流を改善する
- 自律神経が整う
- ストレスが解消する
胃腸への血流が改善する
ストレッチによって体全体の血流が促進されますが、特に胃腸への血流が改善されることで、消化器官の働きが活発になります。
ストレッチにより、胃腸が元気になり、食欲が戻ります。
お腹のストレッチは、胃腸を直接的に刺激して、消化液の分泌を助け、胃腸の動き(蠕動運動)を促進します。
自律神経が整う
ストレッチはリラックス効果が高く、特に副交感神経(リラックスの神経)の働きが活発になります。
副交感神経が活発になることで、身体が「休むモード」になり、消化器系の働きが改善されます。
ストレッチを行うことで、自律神経が整い、消化器官が正常に働き始めるので、食欲が自然に回復します。
ストレスが解消する
ストレスは食欲不振の大きな原因の一つです。
ストレッチなどの軽い運動は、ストレスホルモン(コルチゾール)を減少させるため、心身のリラクゼーションを促し、ストレスを軽減します。
ストレッチ中に深呼吸を意識することで、心が落ち着き、リラックス状態に導かれ、ストレスからくる食欲不振が解消されやすくなります。
ストレッチもストレス解消に効果的ですが、滝のように汗を流す「滝汗トレーニング」もストレス解消に効果的です。汗と一緒にストレスも流しましょう!

食欲不振を解消する!7つのストレッチ
ここからは食欲不振を解消する7つのストレッチを紹介します。
上体反らし ストレッチ

- うつ伏せの状態で、両手をそれぞれ肩の隣につく。
- 両手をマットについたまま、上体を起こす。
- 目線を斜め上に向ける。
- 30秒行う。
目線を斜め上に向け、
- 足の付け根
- お腹
- 首の前
が伸びるのを感じましょう。
お腹ねじり ストレッチ

- 床に足を伸ばして座る。
- 片膝を立てる。
- 膝を立てた方の足は延ばした脚をまたぐ。
- 腰をひねり、肘を膝にあて、目線を斜め後ろに向ける。
- 左右それぞれ30秒ずつ行う。
体側 ストレッチ

- 床に座って行う。
- 両手を組んで、真上に腕を伸ばす。
- 両手を組んだまま、横に倒して脇のあたりをストレッチする。
- 左右それぞれ30秒ずつ行う。
足の付け根 ストレッチ

- 足を前後にひらき、前足は膝を立てる。
- 後ろに伸ばした足は、できるだけ後ろに引く。
- 上半身を起こし、後ろに伸ばした方の足の付け根がストレッチされているのを感じる。
- 上半身を後ろに傾け、ストレッチの強さを調整する。
- 左右それぞれ30秒ずつ行う。
太もも ストレッチ

- 両足を前に伸ばし、床に座った状態から始める。
- ストレッチしたい方の膝を曲げる。
- 膝を曲げた方のつま先は真後ろを向くようにする。
- 左右それぞれ30秒ずつ行う。
上半身の傾きでストレッチの強さを調整する

太もも前面のストレッチは上半身を後ろに倒す具合で決めます。
- 弱:両手を床について、上半身を後ろに傾ける。
- 中:肘を床につける。
- 強:背中を床につける。
上半身を後ろに倒した際、腰の反りが強まる場合は無理に上半身を後ろに倒さないで下さい。腰の反りが強まると、却って腰痛をひどくしてしまいます。
腰ひねりストレッチ

- 仰向けの状態から始める。
- 片脚を上げ、上げた脚と左右反対の手で上げた方の膝を掴む。
- 膝を掴んだまま、手に軽く力を入れて膝を床に近づける。
- 左右それぞれ30秒ずつ行う。
肩と膝を床に近づける
腰のストレッチのポイントは肩と膝をできるだけ床に近づけることです。
肩と膝を床に近づけることで、腰がしっかりストレッチされます。
インナーマッスル ストレッチ

- 仰向けの状態で、両膝を立てる。
- 腰と床(マット)の隙間に両手を入れる。
- 大きく息を吸う。
- 息を長く吐きながら、腰を床(マット)に押し当てる。
- 「息を吸う」と「息を吐く」を1分間繰り返す。
ドローインはストレッチではありませんが、食欲不振を解消するために効果的ですので、メニューに加えました。
もっと食欲不振を解消する3つの方法
もっと食欲不振を解消しましょう!下記の3つをストレッチと合わせて行うことで、食欲不振がもっともっと解消します。
- 深呼吸
- ウォーキング
- 温活
深呼吸

食欲不振を解消するために、ストレッチに合わせて「深呼吸」を行いましょう。深呼吸は自律神経を整え、胃腸の働きをサポートする効果があります。
また、深呼吸は食欲不振の原因であるストレスや不安感の緩和にも効果的です。
【深呼吸のポイント】
- 鼻呼吸
- 吸う4秒・吐く8秒
- 細く、長く息を吐く
ウォーキング

食欲不振を解消するために、ストレッチに加えてウォーキングも行いましょう。
軽い有酸素運動で、全身の血流が促進し、胃腸にも酸素と栄養が届きやすくなります。また、食前・食後30分程度の散歩で、食欲の刺激にもつながります。
ウォーキングは気分転換にも効果的です。時間のある時はストレッチに加えて、ウォーキングも行いましょう。
「ウォーキングをしても効果がない…」と思っているなら、下記の記事を読んで下さい!ポイントを抑えてウォーキングを行えば必ず効果が出ます!

温活
食欲不振を解消するために、「温活」も行いましょう。
「温活」とは、胃腸を温めて働きを高めることです。お腹周りを温めることで、胃腸の血流が促進し、胃腸の働きが活発になります。
- 入浴
- 温かい飲み物
- 腹巻き
- 湯たんぽ
などで温活を行いましょう。
体が冷えると自律神経が乱れやすくなり、自律神経の乱れは食欲不振に繋がります。身体を温めて、食欲不振を解消しましょう!
「足首ストレッチ」も温活に効果的です。足首の血流が促進することで、全身がポカポカ温まります。

まとめ
- 「食欲がない日が続いて心配…」 「お腹が空かないから、無理に食べてる…」 それ、食欲不振のサインです!
- 食欲不振はストレスは疲労、寒暖差などが原因で起こります。食欲不振を放置すると身体と心に多大な悪影響を及ぼします。
- この記事では食欲不振を解消するストレッチを紹介しました。


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