【この記事でわかること】
- 忙しい人でも続けやすい朝ヨガの魅力
- 朝ヨガで筋持久力を高める理由
- 疲れにくい体を作るヨガポーズ3選(かんぬきのポーズなど)
- ヨガを習慣にするコツと継続のポイント
「夕方になるとぐったり…」「日中、すぐ疲れて集中力が切れる」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、朝に数分だけヨガを取り入れるだけで、体も心も驚くほど軽くなるのです。しかも、運動が苦手な方や時間のない方でも取り組みやすく、継続しやすいのが朝ヨガの魅力。
この記事では、忙しい人でも無理なくできる“朝ヨガ習慣”の始め方と、筋持久力を高めて疲れにくい体をつくる具体的なポーズを紹介します。
自分を大切にする時間として、朝の数分を有効活用してみませんか?


なぜ朝ヨガが疲れにくい体をつくるの?

筋持久力が高まると「疲れにくい体」になる
筋持久力とは「筋肉が長時間動き続ける力」。
この力が高いと、同じ動作をしても筋肉が疲れにくくなります。
朝ヨガは、自体重でゆっくりと筋肉を使いながら、呼吸と連動させることで無理なく筋持久力を育ててくれます。
また、一定の姿勢を保つことが多いヨガでは、持続的な筋活動が求められるため、筋持久力の強化にとても効果的です。
筋持久力が高まると、日常生活でもエネルギー消費効率が上がるので、疲労感が軽減されます。
筋持久力を高めるには「筋トレ」ももちろん効果的。下記の記事では筋トレ初心者向けの「筋持久力トレーニング」を紹介しています。5分あれば行えます。是非お試しを!

自律神経が整い、1日が快適に
朝にヨガを行うことで、睡眠中に優位だった副交感神経から、活動時に働く交感神経へのスイッチがスムーズになります。これにより、自然と目覚めが良くなり、1日のスタートが快適になります。
血流が促進されることで酸素と栄養が全身に巡り、脳や筋肉が活性化され、集中力ややる気もアップします。
朝日を浴びながらのヨガは、セロトニン分泌も促され、気分も前向きになります。
自律神経について詳しくは下記の記事をご覧ください!

朝におすすめ!疲れにくい体をつくるヨガポーズ3選
かんぬきのポーズ(側腹部・体幹強化)

- 膝立ちになり、右足を横に伸ばす
- 吸いながら左腕を上に上げ、吐きながら右へ倒す
- 体側をしっかり伸ばし、数呼吸キープ
- 左右交互に行いましょう
このポーズは体側を大きく伸ばすことで、肋骨周辺の筋肉や体幹の持久力を強化。呼吸を深めることで、酸素の巡りも良くなります。
お腹を軽く引き締めることで、体幹のインナーマッスルも同時に刺激されます!
ダウンドッグ(全身の血流促進&持久力UP)

- 四つ這いから、お尻を引き上げてV字をつくる
- 背中と脚の裏側を意識して伸ばす
- 呼吸を止めず、5呼吸ほどキープ
肩、背中、脚など、全身の筋肉を広範囲に使うことで、持久力だけでなく柔軟性や姿勢の改善にもつながります。
かとが床につかなくてもOK!無理せず気持ちよく伸びましょう。
キャット&カウ(背骨の柔軟性&自律神経の安定)

- 四つ這いになり、息を吸いながら背中を反らせて顔を上げる(カウ)
- 吐きながら背中を丸め、あごを引く(キャット)
- この動きをゆっくりと繰り返す
背骨周辺の筋肉を優しく刺激することで、体幹を安定させるインナーマッスルを活性化し、姿勢の改善や疲れにくい体づくりに役立ちます。
また、自律神経の調整にも効果的で、朝の目覚めを穏やかにサポートしてくれます。
キャット&カウの動作は、腸の動きを促すことにもつながり、朝のスッキリ習慣にもおすすめです!
朝ヨガを習慣にするためのコツ
時間を決めず“まずは1分”でOK
「朝はバタバタで無理…」と思っても、たった1分からでも大丈夫。ポーズは1つだけでもOKです。
朝起きたらマットの上に立ち、深呼吸から始めるだけでもヨガの効果はあります。
スマホアラームを「ヨガポーズ名」に設定しておくと忘れにくい!
「心が疲れている…」、「イライラする」、「不安で心がいっぱい…」このような時は「瞑想」でもOK。瞑想で心の落ち着きを取り戻しましょう。

完璧を求めない「できる範囲で」の精神
「今日はできなかった…」と自分を責めるのではなく、「昨日より1呼吸長くできた」など、小さな成功に目を向けましょう。
その積み重ねが自己肯定感にもつながり、継続しやすくなります。
「継続力=心の筋持久力」でもあります!
「今日はヨガの気分じゃない」と思う時は違う運動を行ってももちろんOK。ウォーキングや筋トレでもなんでも良いです!
私のYouTubeチャンネルでは、筋持久力を高める「全身筋トレ」の動画を紹介しています。ヨガの気分じゃない時に活用して下さい!
ヨガをする環境を整えておく
マットやブランケットなど、必要なものを前夜のうちに準備しておきましょう。起きてすぐに始められる環境があれば、面倒に感じにくくなります。
お気に入りの香りや音楽をプラスすると、朝ヨガの時間がさらに特別なものになります。
無理なくスケジュールに組み込む
朝のルーティンの一部として、顔を洗う・歯を磨くのように「朝ヨガ」を組み込むと、継続が楽になります。
週に3回でもOK!“毎日完璧”を目指すより、心地よく続ける方が効果的です。
まとめ|1日の始まりに“エネルギーの貯金”を朝ヨガで
朝ヨガは、ただの運動ではありません。
筋持久力を高め、疲れにくい体を育て、心までも整えてくれる“エネルギーの貯金時間”です。
忙しい毎日だからこそ、1日を変える小さな習慣として、ぜひ朝ヨガを取り入れてみてください。今日の1ポーズが、未来の自分を変えてくれます。


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