【この記事でわかること】
- 朝ストレッチがおすすめな理由
- 朝に体を動かすメリット
- 私が毎朝続けている5分習慣

筆者プロフィール
- 医療・運動分野で運動指導(15年以上)
- 保有資格:健康運動指導士、心臓リハビリテーション指導士、ヨガインストラクター(RYT200)
- 疲労はもちろん、肩こり・腰痛・目の疲れが嫌なので日々疲労回復に励む
- 好きな食べ物は焼き鳥とビール!
「朝から体が重い…」そんな日はありませんか?

- 目は覚めているのに体が思うように動かない
- 肩や腰が重く感じて、仕事や家事のやる気がなかなか出ない
そんな朝を経験したことがある人は多いのではないでしょうか。
実は、朝の5分間だけ体をゆっくり動かすことで、体も気持ちもスッキリしやすくなることがあります。
この記事では、朝ストレッチがおすすめな理由を科学的な根拠とともに解説し、私が毎朝続けている習慣も紹介します。
朝ストレッチは「体を目覚めさせるスイッチ」としておすすめ

朝は寝ている間と同じ姿勢が続いているため、筋肉や関節が動きにくく感じることがあります。
そこで軽くストレッチをすること、血流が促され、体を動かしやすくなり、気持ちの切り替えにもつながります。

朝ストレッチは5分あれば行えます!
朝は体がまだ完全に目覚めていない


睡眠中は活動量が少なくなるため、朝起きた直後は筋肉や関節がこわばったように感じることがあります。
軽く体を動かすことで全身の血流が促され、体を動かしやすくなることが期待できます。



車も寒い朝はエンジンが温まるまで少し時間がかかるように、人の体も少しずつ動かしながら目覚めていきます。
軽い運動は脳のスイッチも入りやすくします


軽い運動は脳への血流を増やし、注意力や集中力を高めることが報告されています。
朝ストレッチも、その日の活動モードへ切り替えるきっかけになります。



仕事や勉強を始める前に朝ストレッチを行うことで、気持ちを整えやすくなるでしょう。
朝日を浴びながら行うと生活リズムを整えやすくなる


朝日を浴びると、体内時計がリセットされやすくなるとされています。
ストレッチを窓際やベランダの近くで行えば、自然光も一緒に取り入れられます。



朝日と軽い運動を組み合わせることで、一日を気持ちよくスタートしやすくなります。
朝ストレッチは短時間でも続けやすい習慣


健康習慣は「続けること」が大切です。
朝ストレッチは5分程度から始められるため、忙しい人でも生活に取り入れやすいというメリットがあります。



完璧を目指さず、「今日は5分だけ」と考えるほうが長続きしやすいでしょう。
今日からできる解決法「朝ストレッチ」
ステップ1 朝起きたらコップ一杯の水を飲む


睡眠中に失われた水分を補給し、体を目覚めさせましょう。
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ウォーターバトルをベッドの横に置いておくと、いつでも飲めて便利です。見た目がオシャレなので、普段使いもできます!
ステップ2 朝日を浴びる


カーテンを開け、自然光を取り入れるだけでも一日のリズムを整えやすくなります。
ステップ3 5分だけストレッチを行う


私は首、肩、体側、太ももの後ろ、ふくらはぎを中心にストレッチを行います。



私のYouTubeチャンネルで朝ストレッチを紹介しています!
朝のだるさ解消!モーニングストレッチ
おすすめ商品|ストレッチマット
ストレッチマットを敷くと、「ストレッチをする時間だ」と気持ちにスイッチを入れられます。
ステップ4 朝ごはんを食べる


体を動かした後は、朝食でエネルギーを補給しましょう。
疲れている人におすすめ!疲労回復朝ご飯
下記の記事では、私もよく食べている「疲労回復朝ご飯」について紹介しています。


私の朝ストレッチ習慣
私は肩や腰が重だるく感じる朝があります。そのまま一日を始めると、仕事中も体が重く感じることがありました。
そこで毎朝5分だけストレッチを取り入れるようになりました。
- 首
- 肩
- 体側
- 太ももの後ろ
- ふくらはぎ
を中心に体を動かしています。
難しい運動ではなく、「気持ちよく伸びる」と感じる程度です。
続けていると、体が軽く感じられる日が増え、一日のスタートも気持ちよく切れるようになりました。



朝は忙しいですが、5分なら無理なく続けられています!
まとめ
- 朝ストレッチは体と脳を目覚めさせるきっかけになります。
- 朝日を浴びながら5分体を動かすだけでも、一日を気持ちよく始めやすくなります。
- 完璧を目指さず、まずは毎朝5分から始めてみましょう。
朝の5分は、一日を変える5分になるかもしれません。



まずは明日の朝、気持ちよく体を動かすことから始めてみましょう!
注意点
今回紹介した内容は、健康づくりや毎日のコンディション維持を目的とした一般的な情報です。
体の状態や感じ方には個人差があります。痛みがある場合や体調に不安がある場合は無理をせず、医師や理学療法士などの専門家へ相談してください。
参考文献
- American College of Sports Medicine. ACSM’s Guidelines for Exercise Testing and Prescription.
- Basso JC, Suzuki WA. The Effects of Acute Exercise on Mood, Cognition, Neurophysiology, and Neurochemical Pathways: A Review.
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
- World Health Organization. Guidelines on Physical Activity and Sedentary Behaviour.


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